私たちが作るお米について
Rice in Kobayashi Farm
肥料

アミノ酸が豊富に含まれる小魚の有機肥料を使用することで、おいしいお米が作られます。
地力を最大限に引き出す

大潟村はかつて湖だったため、土に 豊富なミネラルが含まれています。
そこに手間ひま掛けて、 プラウで天地返しをすることで地力を最大に引き出しております。
出穂後農薬散布は行いません

通常、カメムシの被害粒(ひがいりゅう)を抑えるため殺虫剤などを使用しますが、 田んぼの草刈りをこまめに行うことで、出穂後の農薬散布を控えております。
乾燥

遠赤外線乾燥機を使用することによって、 天日干しに近い乾燥をしております。
精米機

クリーン精米機を使用することによってヌカ切れの良いお米を作っております。
2回すすぐ程度で米ヌカが取れるように仕上げております。
包装

紙の袋を使用することによって、 精米後の湿度を調整することが出来るお米にしております。
おおきさ

あきたこまちは粒が小さいお米ですが、大きい網に通すことによって、 粒の大きいお米をお届けしております。
愛 情

丹精を込めて作ったお米に、 いっぱいの愛情を注いでおります。